プロシージャルで色々とできるソフトウェア、Substance Designer。
ずっと興味があって今年の６月下旬に購入したんですよ。
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— と り (@t0rry_) June 28, 2019
なんですけど、色々と急がしくて手を付けられなかったわけです。
９月終わりから１０月に入って忙しいながらも３日に一時間くらいのペースでSubstance Designerのお勉強をしたので報告です。
プロシージャル歴
Substance Designerの導入よりも先にBlenderのCyclesレンダラーでプロシージャルなものを色々と作っていました。
Waffle#b3d #filmic_blender #blender3d pic.twitter.com/Fws5GBZkf8
— 服部 薫 (@hattori_kaoru) October 8, 2018
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— 服部 薫 (@hattori_kaoru) November 3, 2018
Procedural Material
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丸パン ("Maru pan")#blender #b3d #cycles #KawaiiCG #Filimic_Blender pic.twitter.com/0cXKfVE58U
【マシュマロ（Marshmallow）】#blender3d #b3d #kawaiicg pic.twitter.com/2tNtqtBJLq
— 服部 薫 (@hattori_kaoru) February 11, 2019
3DCGでわらび餅を作った pic.twitter.com/l7HsbXiKrV
— 服部 薫 (@hattori_kaoru) June 9, 2019
こんな感じでプロシージャルテクスチャを何となく理解した状態からのスタートでした。
教材
これはYouTube様です。
まず最初に視聴したのはSubstance公式から投稿されている再生リスト。
これに関しては流し見した程度なので意外と重要なところが抜けているかもしれない
次にコレ
今のところはこの２つしか見ていない。
しかも、最初のSubstanceの公式から投稿されているシリーズは軽く目を通しただけなので近日中にもう一度見直したい.....
処女作
これらの教材を使って初めて作ったもの
卵
プロシージャル卵
— と り (@t0rry_) October 27, 2019
制作時間：１ｈ#SubstanceDesigner pic.twitter.com/PmaXOqu9qa
非常に雑だとは思うけど、一か月間に学んだ内容をいい感じにアウトプットできた気がする。
これから
とりあえず学習は続けていくけれど、メインをSubstance Painterにシフトしていく予定。
実際に私がやりたいのはプロシージャルで何かをするよりも既存のマテリアルに対してテクスチャをシールを張るかのようにペタペタしたり、経年劣化を表現すること。
ということで今年中にSubstance Painterも少しだけ扱えるようになるといいな～というお話でした。
